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スーパーでは1円でも安く食材を求める人たちが多いのは、野菜など生鮮食品の価格高騰だけが原因ではないはずです。
少しでも生活をラクにしたいからです。同じものが安くなるのが夕方のバーゲンセール。惣菜などは1時間違うだけで、20%~30%位安くなることも少なくありません。
同じ品物だったら、1円でも高いのは納得できないのが多くの人に共通する考えです。
同じ品質といえば、ガスや電気も一緒です。
ガスも電気も自由化が完了しています。ガスはプロパンガスも都市ガスも現在、一戸建てでは基本的に自由に選ぶことができます。
賃貸マンションやアパートでも都市ガスを使っている場合には乗り換えが可能です。
ただし、プロパンガスを利用している賃貸マンションやアパートは、大家さんの許可が必要で乗り換えのハードルは高いのが原状です。
もちろん、プロパンガスを利用している賃貸住宅にお住まいの方は、都市ガスに切り替えることも大掛かりな工事が必要になってくるのでできません。
賃貸住宅を選ぶ際は、ガスの種別に注意して、契約することが大切です。
このようにガス自由化の恩恵を受けられない、賃貸住宅にお住まいの方でも、電力の自由化は良い意味で事情は異なります。
プロパンガスの自由化の恩恵を受けられない方は、もしかしたら電力自由化も一緒だと考えて諦めていたら損している可能性もあります。
電力会社は自由化によって賃貸マンションやアパートに住んでいる方でも、基本的に業者に切り替えることが出来るのです。
マンション・アパートで一括受電契約を電力会社と結んでいる物件にお住まいの方は、残念ながら電力会社の変更はできません。
ただし、一括受電契約は大規模な分譲マンションが中心なので、一般的なアパートであれば大丈夫でしょう。気になる方は管理会社などに問い合わせてみるとよいでしょう。
電力会社が自由に切り替えられるのは、ある意味不思議ですね。
少し分かりやすくするために、例を出してみます。
家にあるインターフォンを新しいものに交換する際は、今設置されている配線をそのままの状態で、モニターや親機を交換することが可能なのはご存知でしょうか。
最新のインターフォンは
など以前のものと比べ格段に進歩しています。
このような最新型のモニター付きインターフォンは、既存の配線が残っていれば、簡単に交換できるのです。
新しく、配線しなおさなくてはいけないのなら、今のように多くの家庭にモニター月インターフォンは普及していなかったはず。
別の例では、インターネットのプロバイダーが自由に業者を変更できることも同じ仕組みです。
チャイムなどを使っていて、インターフォン用の配線が無い状態なら大変ですが、電気は配線が無い家はまず考えられません。
既存の配線を活かして、電力会社を変更することが出来るのです。
スーパーで1円でも安い商品を求めている人でも、電力会社の変更で年間1万円以上節約できる可能性があるのに、あまり乗り気でないのはなぜなのでしょう。
この2点で多くの説明が付くかもしれません。
SBIホールディングスが運営しているでんきの比較インズウェブが実施したアンケート結果が参考になります。
それによると、安くなった電気料金の平均は年間10,108円とのことです。
月になおすと、約842円なのでスーパーでおいしい料理をもう一品買えるような金額です。
切り替え後に停電などのトラブルに関しても先ほどのインターフォンやインターネットの例のように、電力会社を切り替えても大丈夫なのがイメージできるはず。
電力自由化の際には、電力が足りなくなった場合に地域の送配電事業者が電力を供給する決まりになっているので、今まで通り使い続けることができます。
万が一契約していた業者の経営が行き詰っても、連絡が来ますし、その後の対応は大手電力会社に自動で切り替わるか、別の業者に切り替えるかを選択することができます。
電力自由化の際には、電気を販売する業者は「小売電気事業者」に登録する必要があり、その際に会社の運営体制のチェックが行われているので安心です。
経営状況が気になるなら、大手資本系列の電力会社を選ぶと安心です。会社の頭に有名企業の名前があるものも、でんきの比較インズウェブで選ぶことができます。
電気やガスの自由化はすでに始まっているので、別の業者に切り替えた方もいらっしゃるはず。電気は2016年4月に自由化済み、都市ガスも2017年4月に自由化済みです。
業者を切り替えても、電気もガスも今までどおり利用でき、料金も安くなったから、もっと早くしておけば良かったと後悔しているかもしれません。
電気やガスの自由化に興味があっても、具体的にどれくらい安くなるか分からないのに乗り換えたくないですよね。
ドリームでんき・ガスなら、電気とガスの基本料金が一律10%割引になるだけでなく、なんと毎年20枚もジャンボ宝くじが貰えるのですから注目されて当然です。
数字とは別に見える形のプレゼントがあれば、もっと業者を乗り換える人が増えてくることでしょう。
ドリームでんき・ガスの名前の通り、夢を見られるのが宝くじの良いところですよね。特にジャンボ宝くじは前後賞をあわせると5億円とか7億円にもなるので、期待が高まります。
プレゼントなどは、本来商品やサービスのおまけのような存在ですが、宝くじに関しては大化けして、主従がいれかわる可能性をわずかながら秘めているといえます。
一等前後賞あわせて5億円のジャンボ宝くじが当選したら、人生良い方向に変わることは間違いなし。
欲しかった車も節約であきらめていた趣味も、将来が不安で買えなかった家を手に入れてお釣りが来ます。
余ったお金で、賃貸用のマンションやアパート丸ごと1棟購入すれば、老後に安定的に家賃収入を得続けることも可能です。
お金がなくて恋愛や結婚をあきらめていた人も、その前提条件がなくなれば、出会いにも積極的になれるはず。
働いて稼いだお金で宝くじを購入すると、ハズレた時のダメージは大きいですよね。一方、プレゼントされた宝くじなら、ハズレて当然、当たればラッキーと思えるので、意外と当たりを引くことがあるのは不思議です。
一方、貰った宝くじは、机の引き出しなどにしまいっ放しになっている位、関心が低くなりがちなので、当選番号の発表を見逃さないようにしましょう。
宝くじファンの方なら、ジャンボ宝くじの購入場所にもこだわっていることでしょう。当選者の多い宝くじ売り場なら、「この売り場で億万長者が誕生しました」など掲載されていることもありますよね。
億万長者になった人が購入した宝くじ売り場でジャンボ宝くじを購入したら、なんだか当たりを引きそうな気持ちになりますよね。
ドリームでんき・ガスで貰える宝くじはサマージャンボが10枚、年末ジャンボが10枚の合計20枚。基準日が設けられているので、タイミングによっては年末ジャンボだけのこともあります。
例えば、6月16日~10月31日の間に申し込むと年末ジャンボ宝くじが10枚貰える計算です。
宝くじは抽選ではなく、確実に貰えるのは嬉しいですよね。
宝くじは連番とバラどちらも指定できるので、前後賞狙いなら連番、1枚ずつじっくり当選しているかチェックしたいのならバラが良いでしょう。
宝くじの購入場所は、人気売り場の西銀座チャンスセンター。しかも日本橋福徳神社で発売日当日に当選祈願をしてくれる徹底ぶりには宝くじファンでなく、普段宝くじを購入しない方も頭が下がるのではないでしょうか。
ところで5億円とか7億年が当たると、ドリームでんき・ガスの運営会社に知られると嫌ですよね。でも、運営会社は全体の番号の確認はしていても、どの宝くじがどのお客さんに配分されたかまでは分からない仕組みになっているので、高額当選しても安心できます。
今までは中部と関東エリアの方しか申し込めなかったのですが、その他のエリアにも拡大。ただし、電気プランのみで、しかも宝くじの枚数はサマージャンボと年末ジャンボそれぞれ5枚、1年間のトータルでは10枚受け取れることになります。
同時に、中部・関東エリアでは電気のみのプランもスタートしたようです。ガスはこれまでどおりで、電気だけドリーム電気にしたい方も申し込めるようになりました。
ただし、電気のみだと貰えるジャンボ宝くじの枚数はサマージャンボ5枚、年末ジャンボ5枚、年間10枚に限られるので注意が必要です。
ジャンボ宝くじの当選確率は限りなくゼロに近いので、当たると思って買うとがっかりしっ放しです。ですが、1枚でも購入したり、もらったりすると、確率はゼロではなくなります。
しかも、ドリームでんき・ガスなら、貰える枚数は5枚とか10枚、年間10枚とか20枚なので1枚だけ手にする人よりも、当選する確率はホンの少しだけ高いといえるのです。
ドリームでんき・ガスプランなら、宝くじに当たっても外れても、電気代やガス代がお得になることは変わりません。
日々節約しながら、大当たりの夢を見られるドリームでんき・ガスが気になる方は、ぜひホームページをご覧ください。