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フリーランスの方は自由な働き方を求めて独立している方が多いです。今は場所に関係なく、パソコンやスマホがあれば、どこでも自由に仕事ができます。
上場企業が副業を解禁するなど、これからはフリーランスの方が行っていた仕事にも、会社員やOLの方が参入してくることが予想できます。
お店を持たない働き方は理想的ではありますが、住所はどうしても必要です。
独立開業する際には名刺を作成するはず。その際名刺に掲載する住所に自宅兼事務所を掲載するのは不安なもの。
特に女性はこのご時世、トラブル防止の観点からも、自宅の住所は信頼できる人以外には教えたくないものです。
独立を考えている方も、プライベートと仕事の区分があいまいになるから、なかなか独立を決断できないかもしれません。
自宅以外に住所が持てれば、気持ちの切り替えも出来るはず。
その際に利用できるのが、住所を貸してくれるなどさまざまな機能があるバーチャルオフィスです。
バーチャルオフィスは、日本語にすると「仮想の事務所」となりますが、そのままバーチャルオフィスの方がわかりやすいかもしれません。
仮想といえば、最近は仮想通貨が有名ですね。
仮想通貨は現金のように実態がない通貨なのに対し、住所は現金のように建物という実在するものがあって初めて手に入れることが出来るので貴重なのです。
お客さんや取引先もしっかりした住所が名刺やホームページに掲載されていたらきっと安心感を得られるはずです。
バーチャルオフィスの役割は住所貸しが中心でその他の
などはどちらかというと、付随的なものです。料金プランは住所貸しにどれだけ付随的なサービスを利用出来るかで決まってくるので、自宅以外の住所だけ必要なら、一番安いプランでも十分です。
もちろん、一番安いプランでも基本的なサービスは利用出来るはずなので心配はいらないでしょう。
反対に自宅とは別の住所を手に入れたいためだけに、わざわざ自宅とは遠い所に事務所用の賃貸物件を手に入れるのはもったいないです。
特に収入が安定しない、独立初期の段階で、事務所を借りるとなると、赤字になってしまう可能性は高いです。
事務所を借りるとなると、毎月のテナント料金だけでなく、保証金や敷金、礼金などが発生してしまうからです。
バーチャルオフィスなら、高額な賃貸物件よりもはるかにリーズナブルな金額で住所を手に入れることが出来るのです。
スマホで03発着信が出来る【ナイセンクラウド】
チャットレディの方やライターの方など個人事業主の方なら、自宅の電話番号ではなく、ビジネス専用の電話番号を名刺に載せたいですよね。
ナイセンクラウドなら、自宅の固定電話や携帯電話とは別に、あなた専用の仕事電話で応対できるようになります。
在宅ワークの方だけでなく、これからビジネスをスタートさせたい方にもピッタリです。
バーチャルオフィスは地域に根ざしたサービスを展開している会社も少なくありません。
バーチャルオフィスサービスKarigoは東京を中心に、日本の主要都市をはじめ海外にも店舗があるのが特長です。
サービスプランは
の4つです。
住所貸しだけでなく、荷物受取代行、共有FAXサービスが含まれる、もっとも安い月額費用で住所が確保できるのがホワイトプランです。
ホワイトプランのサービスに転送電話サービスが加わったのがブループランです。
ホワイトプランのサービスに専用電話番号が加わっているのがオレンジプランです。電話での営業を行う個人事業主に最適です。
ホワイトプランのサービスに転送電話と電話代行の2つのサービスが付いているのがシルバープランです。
4つのプランの中ではもっともサービスが充実していて、
個人事業主の方は会議する機会はそれほどないかもしれません。しかし規模が大きくなると、多くの人が一緒になって話し合う時のスペースが必要になってきます。
その際に自宅兼事務所を会議スペースとして使うとなると、近所の目が気になるだけでなく、管理会社などによっては、営業目的で部屋を使用しているとみなされる可能性があり、規約違反になる可能性もあります。
バーチャルオフィスサービスKarigoには、バーチャルオフィス利用者専用の会議室が用意されています。
2018年時点で会議室が設置されているのは、東京と千葉の一部の店舗のみで、ブループラン以上の方が利用する際は、ホワイトプランよりも優遇されている店舗があります。
会議スペースはミーティングや会議だけでなく、レンタルスペース代わりに利用することも可能。すこし気分転換したい時にも便利です。