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組織に属せないならコミュニティへの参加は必須

大企業に勤めていた方が脱サラして個人事業主や自営業になった方がもっとも欲しいのが知名度です。

 

昔に比べると現在はネットを利用することで、ある程度のハンディを克服することは出来ますが個人事業主は資金面で大企業と同じ宣伝手法はとることがむずかしいのが現実です。

 

大企業は縦型の組織といえます。社長を中心に管理職、一般社員と情報は上から下に伝達されていきます。

 

一方、個人事業主は自分自身が社長であり、社員であるともいえるので、縦型ではありません。

どちらかというと、他の利害関係者と横のつながりを大切にしながら働いているのではないでしょうか。

 

ライターの人なら、執筆を依頼するクライアントとの関係を上手に構築していく必要があります。

 

クライアントとの関係は上下関係というよりも、横のつながりと見ることができます。

シェアリングエコノミーのSHARES MARKETで顧客を獲得

SHARES MARKET(シェアーズマーケット)は横のつながりを大切にしながら、顧客を獲得したい個人事業主になくてはならない存在です。

 

SHARES MARKETのポイント

  1. シェアリングエコノミーの一種
  2. 顧客紹介の仕組みをシステム化
  3. 出展者とエージェントを仲介
  4. 会員企業ネットワークがバックアップ
  5. 商品公開と同時にプロモーションが始動
  6. 経営支援サービスや営業支援サービスあり
  7. 出展だけでなく顧客の紹介で収入を得ることも可能

お金のやりとりは、エージェントが出展者の指定したアクションを実行してくれた時に出展者⇒SHARES MARKET⇒エージェントの順番で支払われていきます。

 

SHARES MARKETでは

  1. 出展者
  2. エージェント
  3. SHARES MARKET

の3者それぞれメリットがあるのが特徴です。

 

  • 出展者は顧客の拡大、売り上げアップを目指すことができます。
  • エージェントは利用者を見つけることで報酬を手にすることができます。
  • SHARES MARKETはシステムの利用料や商品掲載料、初期費用などを手に入れることができます。

三者が全員得をするシステムなので、安定性や将来性の面でも手堅いと言えます。

アフィリエイトとSHARES MARKETとの違い

ここまでご覧になって、成果報酬型広告の「アフィリエイト」に似ていると感じた方もいらっしゃるはず。

 

すでにアフィリエイトで報酬を得ている方なら、SHARES MARKETの仕組みは理解しやすいことでしょう。

 

ただし、大きな違いは出展者とエージェントの垣根がないことです。

 

アフィリエイトとSHARES MARKETの対比を行ってみます。

  1. 出展者にあたるのが広告主
  2. エージェントにあたるのがアフィリエイター
  3. SHARES MARKETにあたるのがASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)

となります。

 

アフィリエイトでは広告主が他社のアフィリエイターを兼ねる事はあるかもしれませんが、広告をサイトに貼って収益をあげるアフィリエイターが広告主になることは通常考えられません。

 

多くのアフィリエイターは専業か会社の仕事をこなしながら、副業で活動しているはずだからです。

 

一方、SHARES MARKETはシェアリングエコノミーの仕組みを最大限に活かしているので、出展者でありながらエージェントであることはごく日常で行われているはずです。

 

このあたりの仕組みはカーシェアリングを受け入れられる方なら、納得できるはずです。

横のつながりを構築できるコミュニティは大切な資産

資産とはお金を生み出す基となるものを言います。お金を失っても、資産があればまたお金を手に入れることが出来るのです。

 

資産は目に見える不動産だけではなく、目に見えない信用やのれん、技術やノウハウなどの無形資産も存在します。

 

個人事業主の方は、組織に属さない分、横とつながりあえるSHARES MARKETのようなシェアリングエコノミーが大切になってきます。

 

シェアリングエコノミーに属しているかいないかで大きく収入も差が付くはずです。

 

SHARES MARKETならわずか1分もあれば無料で会員になることができます。

 

会員になって最初はエージェントとして活躍してみて、経験を積んだら、出展する側に回るのも一つの方法です。