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警備員といえば、まだまだ男性中心の職場のイメージですが、女性警備員も見かけるようになりました。
印象に残るのは不思議と女性の警備員です。
それでも女性が目立つという事は、男性のほうが、人数が多く見慣れているからかもしれません。(ちょうど黒い髪にチラホラ白髪が混じるのに似ていますね。)
ですが、女性警備員を積極的に受け入れている分野も存在します。具体的には女子寮の警備やイベントの警備、スーパーなど施設の警備などです。
また、最近は駅で警備員の方を良く見かけるようになりました。女性専用車両が停車するホームに女性警備員を配置している鉄道会社もあるようです。
女性専用車両に限らず、混雑時に女性の身体に触れる可能性があるなら、男性警備員よりも女性警備員の方が向いているとの判断なのかもしれません。
スーパーでは私服の警備員が巡回している所が多いですが、女性の割合も高そうです。昼間から男性の私服警備員がウロウロしていたら、怪しまれる可能性が高そうです。
警備員の仕事は折り込み広告や、一般のアルバイトサイトなどでも見つける事ができます。ただ、数は少ないながら、医療系の求人サービスのように専門サイトも存在します。
その一つが警備員の求人に特化したケイサーチ!です。
ケイサーチ!の特長は、求人サイトと人材紹介サイトの二つが一つになっている事です。求人サイトは自分で仕事を探し、応募や面接日程の調整も自己管理です。
一方、転職支援サービスなら、警備業界の転職に詳しいプロのコンサルタントがあなたに代わって、最適な仕事探しから面倒な面接日程の調整、言い出しにくい条件の交渉なども行ってくれます。
転職支援サービスなら、求人検索では見つからない非公開求人も含めて紹介してくれます。
非公開にする理由は様々ですが、公開すると応募が殺到したり、内緒で募集をかけたいなどが考えられます。
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他にも応募したい案件が有る際は、会員登録してから応募する事も可能です。一度登録しておけば、次回から個人情報を入力しないでも応募が出来るので便利です。
転職支援サービスでは、自分で応募する事はできません。必ずコンサルタント経由で応募することになります。
お役立ちコンテンツには「警備メディア」というケイサーチが提供しているコンテンツがあるので警備員の仕事が初めての女性も参考になるはずです。
その中に「女性が警備員として働くときの強み」のページがあり、やはりショッピングセンターやスーパーを中心に女性警備員を求めるクライアント(顧客)は多いとのことです。
警備の仕事自体なくなることは考えられず、今後も売り手市場であることは間違いありません。働きながら、警備関係の資格の取得を目指せば、ステップアップも夢ではありません。