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結婚という重要なイベントに対しては、多くの人はお金を惜しまずに使うものです。結婚相談所の入会金や月会費が多くかかっても、昔から利用されているのは、今後の人生に影響してくるからです。
利用者からすると高額に思える費用は、結婚相談所の経営者にとっては高い収益となって表れます。
結婚相談所の流れは簡単で、会員を獲得して最終的に成婚へ導くだけです。
ただし、それまでのプロセスが大切で、長年の経験や知識が必要になる部分といえます。
もちろん、あなたにそのような経験や知識があれば、裸一貫で開業することもできるかもしれませんが、すでに安定的に運営されている組織に加入する方法も有力です。
ネットを活用できる環境が整っている現在は、平日は会社員として働きながら、週末だけ婚活ビジネスを行うダブルワークにも最適です。
婚活ビジネスなら、あまりお金をかけずに、自宅での開業も可能なのです。
婚活ビジネスをいざスタートしたいと思っても、独自のノウハウのない方がいきなり結婚相談所を開業するのは大変なことです。
コンビニを始めたくても、多くのオーナーがフランチャイズシステムに加盟するのは、これまでに積み上げられた経営・運営ノウハウを利用できるからですよね。
結婚相談所にも、フランチャイズのようなシステムが存在します。その一つが日本結婚相談所連盟です。
日本結婚相談所連盟は東証1部上場の株式会社IBJが運営しています。東証には1部以外にも2部やマザーズもありますが、1部はそれらに比べるとはるかに上場基準が厳しいので安心です。
せっかく組織形態をバックに開業するなら、安定的に運営されている企業の組織に加入したいものですよね。
日本結婚相談所連盟の特色
日本結婚相談所連盟に多くのオーナーが加盟している理由の一つが、開業資金が少なく高収益な点です。
開業資金がかかると言えば、駅前にお店を開くのをイメージするとわかりやすいかもしれません。駅前の不動産を利用するなら、多額のお金が必要になりますし、改装費用なども必要になります。
一方、結婚相談所なら、ネットを活用できるので、駅前である必要はなく、会員と会う時は、自宅や飲食店を利用できるので、低コストでスタートできるものです。
コンビニや飲食店をフランチャイズで運営するとなると、最初に多額の加盟金が必要になりますよね。日本結婚相談所連盟で開業すると、少ない加盟金で婚活ビジネスをスタートできます。
加盟金の中に研修費も入っていて、保証金も在庫も不要なので少ない資金で始められます。
ただし、自宅で開業する場合で、自宅とは別に事務所を持つのであれば、テナント料などが発生するので注意が必要です。
自宅に入会希望者を招くのに抵抗があるなら、シェアオフィスなどを活用しても良いですし、それさえもったいないと感じるなら、入会希望者が指定した場所で会うようにすれば、固定費を削減することも可能です。
少ない資金で始められても、毎月赤字だったら意味ないですよね。
日本結婚相談所連盟なら、高い粗利率も人気の秘密です。
粗利とは、売上げから原価を差し引いて求められる数字で、粗利率とは粗利を売上げで割って求められます。
ビジネスとしては、粗利率が高ければ高いほど高収益と言えるので、せっかくなら高収益のビジネスを始めたいものです。
日本結婚相談所連盟の粗利率はなんと90%以上となっているので、他の業態と比べると、驚きの収益性がおわかりになるのではないでしょうか。
サラリーマンの方がもし、毎月の給料以外に、家賃収入や配当収入があったら、今の仕事に必死に食らいつく理由が薄れるはず。
収入源は多ければ多いほど安心できるものなのです。
日本結婚相談所連盟は8つの収入構造があります。
この中でもっとも稼げるのは、やっぱり成婚料ですが、成婚に至らなくても、入会金や月会費で稼げるのは大きいです。
入会金は、新規会員の方が入会すると入ってきます。入会は婚活ビジネスの基本で、入会者が多ければ多いほど、収入は安定し、成婚に至る人数にも関係してきます。
活動サポート費は、活動開始時に会員が支払う準備費用になります。
月会費は、入会金と違い安定的に得られる収入で、1年間会員が利用するなら、12回も入ってくる計算です。
お見合い料はお見合いのたびに入ってきます。入会金のように1回だけで終わる収入とは異なり、複数回お見合いが行われる現状では嬉しい限りです。
もちろん、1回でお見合いが終わり、成婚に至れば、成婚料が入ってくるので、どちらに転んでもお金が入ってくる仕組みとなっています。
パーティー送客は、株式会社IBJが主催する婚活パーティーに会員を送ることができれば発生します。
成婚料は会員の方の成婚が決まったら入ってくる、いわば成功報酬のような存在です。
オプション費用は、写真や洋服のコーディネート料金が中心です。金額的には少なくても積み重なると大きいです。
パーティー参加費は、あなたの会社が主催した婚活パーティーの参加費用になります。
日本結婚相談所連盟の加盟店のサイトを見ていると、料金プランは一定ではなく異なっているので、費用はある程度、加盟会員が自由に設定できるようです。
開業したら、それっきりサポートが終わってしまったら不安ですよね。日本結婚相談所連盟なら、開業前はもちろん、開業後も充実したサポートを受けられます。
開業前には、
と4つのプロセスがそれぞれ1週ごとに用意されていて、合計4週で結婚相談所の開業に繋げているので、準備期間としてはタップリです。
開業後には
など各種研修や勉強会が開催されています。実際に業務を始めてみてからの講座なので、熱心に聞き入ることができるはずです。
日本結婚相談所連盟は低コストで開業できて、高い収益を期待できるビジネスモデルですが、開業には一定の審査があります。
その時に重要なのは、結婚相談所を始める動機なので、申し込む際は、しっかり受け答えできるようにしておきたいですね。
日本結婚相談所連盟では、無料の説明会を東京、大阪、名古屋の各会場で開催しているので、少しでも婚活ビジネスに興味があるのなら、とりあえず、無料の説明会で話を聞いてみると良いでしょう。