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景気に関しての率直な印象や経済を書いてます。
2020年11月後半
都内にある昔ながらの商店街に行ってみると、50年前から営業していた個人営業のお肉屋さんが閉店していました。商店街の活気も以前に比べるとなくなっているようです。
一方、チェーン店が目につきました。なかでもから揚げ専門店は商店街でも見かけましたし、地元の駅の近くにも先日開業していました。
しかもそのチェーン店のから揚げ店は、100メートル近くに他のから揚げ店があるのに出店しているので、から揚げ店の人気ぶりを垣間みました。
2020年3月前半
街の雰囲気が全体的に静かな印象です。スーパーでは品切れになる商品もチラホラ見られるようになりました。早く通常どおりの在庫状況になってほしいですね。
2019年11月後半
歳末恒例の寄附のお願いが回覧で回ってきました。寄附は500円程度を封筒に入れて回収されます。気になったのは、以前なら寄附しない人のほうが少なかったのに、今年に関しては寄附している人のほうが少ないと感じた事です。
このこと一つとってもあまり良いシグナルではないですよね。
世の中はまだまだ数字上は景気の良い状態が続いているようです。一方、街の様子を見た限りでは、飲食店の閉店が多い気がします。同一運営会社が、別のお店を出店していることもありますが、気になるのは、地域によっては、次のテナントがなかなか埋まらない点です。
食料品などの値上げも気になります。毎月1日はなにかしらの値上げが行われるので、いつも購入している商品が値上げされるか、ヒヤヒヤしています。
景気の実感としては、2018年12月に株価が大きく下がった影響がジワジワ出てきているのかもしれません。
また株価が持ち直せば景気が上向きになると良いですね。
消費増税は2度延期になったので、今回も延期されるかもと思っていましたが、そのまま実施されてしまいそうですね。
節約にも限度があるので、収入アップを心がけましょう。
2018年の景気に関しての率直な印象や経済を書いてます。
1月5日
新年の福袋の売り上げが好調なことや、海外旅行に出かけた方が前の年よりも増えたというニュースを耳にすると、仮想通貨の取引で「億り人」になった人が増加した影響なのかもしれませんね。
仮想通貨はさまざまな種類がありビットコインが有名です。仮想通貨によっては、価格が200倍以上も上昇しているものもあるので、5億円以上の不労所得を得た方も多いようです。
「あの時投資をしていたら」と思いますが、その当時はなんだか怪しそうで投資する勇気がなかったのを悔やんでいます。
5億円以上の資産を短期間で築いた人が増えれば、経済にもプラスに働くはずです。
それは高額商品の売れ行きが良くなったり、海外旅行に行く人が増え、仮想通貨に投資をしなかった人にも、おこぼれに預かることが出来るからです。
あなたの周りにも5億円以上手にした若者が探せばいるはずです。
6月30日
早くも1年の半分が過ぎてしまいました。月日の経つのは早いものです。最近になって洋菓子屋さんの廃業がありました。
和菓子屋さんも数年前に廃業してしまったところがあるので、甘いもの好きなので少し残念でした。
原材料の高騰や多角的経営、人件費の上昇、節約志向などが関係ありそうです。お菓子までお金が回らなくなっているのでしょうか。
2016年の景気に関しての率直な印象や経済を書いてます。
1月20日
2015年の流れを受け継いで年初来から慌ただしい2016年のスタートとなりました。このような時こそ自分の大切な事をしっかり守りたいものです。特に健康と時間は大切にしていきましょう。
年初来から株価が下落傾向にあるので補足して説明しておきます。
株を保有していない方も株価が上がっているというニュースを聞けば安心するし、下がっていると不安になるのではないでしょうか。
このサイトをご覧になっている方で株式投資をしていらっしゃる方は少ないでしょう。
日本人は貯蓄メインで株式投資はあまり人気がありません。なので株価が下がっても直接的な損はないです。
しかし間接的な影響は避けられません。ニュースで株価が安くなっていると聞いて不安になる人が出てくるからです。
お気に入りの商品を買おうとして「昨日株が下がったようなので買うのやめとくか」という人が多くなるのです。
景気という字からわかるように、メンタル面が大きく影響しています。人々はその日の気分で積極的な購買行動を取る事も節約に励む事もありえます。人の気持ちはコロコロ揺れ動くものなのです。
さらに、経営者は自分自身で株式を購入しているだけでなく、自社の株価や同業他社の株価をチェックしている方も多そうです。
そのような会社では従業員の採用や給与が経営者の考えが反映されるため、悪いニュース(=株価の下落)が頭の片隅にあるとリストラを加速させてしまう可能性もあります。
お客さんはモノを買うのをためらうようになり、経営者は会社の無駄を徹底的に削ればどうなるでしょう。
モノが売れなくなったり、仕事が無くなったりします。
その商品をあなたが製造していたり、その会社で働いていたりしたら、影響を受けないではいられないはずです。
会社の資金を株で運用していた場合にも将来的に問題が出てくる事も予想されます。
このように株価というのは人の気持ちに影響を与えるものです。株価が下がったと言ったニュースを耳にしたら、他人事とは考えずに行動していくとよいでしょう。
2015年の景気に関しての率直な印象や経済を書いているコーナーです。
8月26日
順調に2万円台を維持していた株価も下落してしまいましたね。世界的規模での下落なので今後は目を離せません。
それでもまだ高い水準ではあります。
ある程度値を戻したら、持っている株式は少し処分しなくてはと考えています。体感する景気の印象は良くもなく悪くもなくといった感じです。お給料前に行ったデパートは流石に空いていました。
今年は年末にかけて色々な出来事が起こりそうな雰囲気です。無事今年を乗り切りたいものです。
5月20日
昨日は少しがっかりしたことがありました。5月なのに7月並みの暑さが続き、素麺を食べたくなり昨年も良く食べていたものを手に取りました。
私は基本的に原材料などをチェックするので、クセで見たところ、なんと昨年までは無かった「小麦タンパク」が表示されていました。
そのメーカーは蕎麦、うどんでも購入していたので、「まさか」と思い見てみました。両方とも「小麦タンパク」の文字が・・・。
落ち込んだ気持ちを引き摺りながら、地下のアイスコーナーへ。
今は購入していませんが昔よく食べていたアイスも調べてみると「コーンスターチ」がいつの間にか原材料に加わっていました。
最近は物の値段が全体的に高くなっているのが気になっていました。値段を上げることが出来ないメーカーはパッケージの変更と同時に内容量を減らすケースが多いです。
今回は約1年ぶりに商品をチェックして判明しました。多くの企業は生き残りをかけて困難な時代を様々な方法で乗り越えようとしているのだと思いました。
3月29日
4月からは様々な食品が値上がりするようです。円安の影響で牛乳やバターなどの乳製品、コーヒーや食用油、ケチャップなどの食品が中心に値上げとなります。
私はコーヒーが大好きなので最近のコーヒーの値上がりには溜め息しか出ません。自動車はかなり昔に手放しました。軽自動車の税金も4月以降に購入するとかなり高くなりようです。
個人は様々な生活必需品が値上がりすると生活防衛するのが一般的です。それを反映してか物価の上昇はこれだけ色々な物が値上がりしているにも関わらず、目標には届いていないようです。
個人も大変です。生活にそれ程必要では無い品目を販売するお店は原材料費が値上がりしているのに逆に商品価格は据え置きや値下げをしないとお客さんが買ってくれないので企業も大変そうです。
やはり生活必需品や独自のサービスを提供出来ている商売はいつの時代も生き残っていくのではないでしょうか。
3月25日
今日「外食産業が深夜営業を取りやめるようになってきているというニュース」を見て驚きました。
外食チェーン店としては牛丼屋やファミレスが有名です。そのような外食チェーン店が深夜営業を止めるようになってきたそうです。
などが多いようです。
昔はコンビニも24時間営業ではなく、23時位で閉店していたので多くの業界も24時間営業はなくなっていくのかもしれません。
現在は景気が回復傾向(株価は2万円目前)なので街の景気は良いはずなのですが・・・。また昨日はデパートに行ってきました。普段と変わりない賑わいでしたのでこのニュースを目にした時は驚きました。
今後深夜営業が無くなってしまった場合は様々な分野で影響があると思われます。
一般的に深夜の仕事は昼間の仕事よりも時給が良く、効率的に高収入を得ていたアルバイターもいたはずです。今後は昼間の仕事をせざるを得なくなってしまいます。
人間は昔は朝日とともに目覚め、暗くなったら寝るという生活習慣が普通だったので喜ばしい面がある反面、仕事に関しては昼間働くことが出来る求人への申し込みが増えることが予想されます。
2015年の景気に関しての率直な印象や経済を書いているコーナーです。
8月26日
順調に2万円台を維持していた株価も下落してしまいましたね。世界的規模での下落なので今後は目を離せません。それでもまだ高い水準ではあります。
ある程度値を戻したら、持っている株式は少し処分しなくてはと考えています。体感する景気の印象は良くもなく悪くもなくといった感じです。お給料前に行ったデパートは流石に空いていました。
今年は年末にかけて色々な出来事が起こりそうな雰囲気です。無事今年を乗り切りたいものです。
5月20日
昨日は少しがっかりしたことがありました。5月なのに7月並みの暑さが続き、素麺を食べたくなり昨年も良く食べていたものを手に取りました。
私は基本的に原材料などをチェックするので、クセで見たところ、なんと昨年までは無かった「小麦タンパク」が表示されていました。
そのメーカーは蕎麦、うどんでも購入していたので、「まさか」と思い見てみました。両方とも「小麦タンパク」の文字が・・・。
落ち込んだ気持ちを引き摺りながら、地下のアイスコーナーへ。今は購入していませんが昔よく食べていたアイスも調べてみると「コーンスターチ」がいつの間にか原材料に加わっていました。
最近は物の値段が全体的に高くなっているのが気になっていました。値段を上げることが出来ないメーカーはパッケージの変更と同時に内容量を減らすケースが多いです。
今回は約1年ぶりに商品をチェックして判明しました。多くの企業は生き残りをかけて困難な時代を様々な方法で乗り越えようとしているのだと思いました。
3月29日
4月からは様々な食品が値上がりするようです。円安の影響で牛乳やバターなどの乳製品、コーヒーや食用油、ケチャップなどの食品が中心に値上げとなります。
私はコーヒーが大好きなので最近のコーヒーの値上がりには溜め息しか出ません。自動車はかなり昔に手放しました。軽自動車の税金も4月以降に購入するとかなり高くなりようです。
個人は様々な生活必需品が値上がりすると生活防衛するのが一般的です。それを反映してか物価の上昇はこれだけ色々な物が値上がりしているにも関わらず、目標には届いていないようです。
個人も大変です。生活にそれ程必要では無い品目を販売するお店は原材料費が値上がりしているのに逆に商品価格は据え置きや値下げをしないとお客さんが買ってくれないので企業も大変そうです。
やはり生活必需品や独自のサービスを提供出来ている商売はいつの時代も生き残っていくのではないでしょうか。
3月25日
今日「外食産業が深夜営業を取りやめるようになってきているというニュース」を見て驚きました。
外食チェーン店としては牛丼屋やファミレスが有名です。そのような外食チェーン店が深夜営業を止めるようになってきたそうです。
などが多いようです。
昔はコンビニも24時間営業ではなく、23時位で閉店していたので多くの業界も24時間営業はなくなっていくのかもしれません。
現在は景気が回復傾向(株価は2万円目前)なので街の景気は良いはずなのですが・・・。
また昨日はデパートに行ってきました。普段と変わりない賑わいでしたのでこのニュースを目にした時は驚きました。
今後深夜営業が無くなってしまった場合は様々な分野で影響があると思われます。
一般的に深夜の仕事は昼間の仕事よりも時給が良く、効率的に高収入を得ていたアルバイターもいたはずです。今後は昼間の仕事をせざるを得なくなってしまいます。
人間は昔は朝日とともに目覚め、暗くなったら寝るという生活習慣が普通だったので喜ばしい面がある反面、仕事に関しては昼間働くことが出来る求人への申し込みが増えることが予想されます。